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キリング・ショット

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【映画情報】

題名:キリング・ショット(きりんぐ・しょっと、原題:Catch.44)
ジャンル:クライム・サスペンス
監督:アーロン・ハーヴェイ
出演者:ブルース・ウィリス、マリン・アッカーマン、デボラ・アン・ウォール、ニッキー・リード、フォレスト・ウィテカー
配給:プレシディオ
公開:2011年12月9日[米国]、2012年4月7日[日本]
上映時間:94分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語

【評価】

おすすめ度:62点(100点満点中)

【あらすじ・ストーリー・物語】

 ラスベガスの郊外にあるダイナーでテス(マリン・アッカーマン)とドーン(デボラ・アン・ウォール)とカラ(ニッキー・リード)の3人は時間に遅れたせいなのか取引相手が現れないことに待ちきれなくなって事情を聞き出そうと銃を取り出してその場にいた人たちを威嚇する。ところが、予想に反して銃撃戦になってしまい、ドーンとカラの姉妹は銃で撃たれて死んでしまう。

 彼女たちは犯罪組織のボスであるメル(ブルース・ウィリス)からの仕事に依頼で、メルの縄張りで麻薬取引をしてシマを荒らしている相手の正体を突き止めるため取引場所のダイナーへやって来たのだった。

 ダイナーの店内で3人が銃を構えたとき、ウェイトレスがテーブル下に隠しておいたライフル銃を取り出しカラを射殺する。それを見たドーンが姉妹を殺された怒りでウェイトレスを銃殺する。すると、トラック運転手が拳銃を持ちドーンを銃殺してしまう。そして、3人の中で生き残ったのはテス一人だけだった。

 そこへ店の奥からコックのビリー(シェー・ウィガム)が登場し、ライフルをテスに向けて構える。テスは、前回の仕事に失敗したテスとドーンとカラを始末するようにメルから依頼されていたのである。テスとドーンとカラの3人が依頼された仕事は自分たちを始末するための罠だったのである。しかし、テスはメルを信じ切っていて、ビリーの話を信じようとしない。

 テスとビリーはお互いに銃を向け合っているところへ、今度は自称「配達人」の殺し屋のロニー(フォレスト・ウィテカー)が現れる。ロニーはテスに恋していて、テスにビリーを殺して、ビリーがテスから貰った報酬の金を持って二人で逃げようと誘う。ビリーは自分を殺した後、ロニーはお前を殺すとテスを説得しようとする。二人の言い分のうちどちらが正しいのか混乱するテス。3人の睨み合いが続いた後、テスが銃をロニーに向けた瞬間、ダイナーの店内で銃声が鳴り響く。

【レビュー・感想・ネタバレ】

 この映画は、現在の時間軸を中心に過去と現在を行ったり来たりしながら現在の時間が進行していくという形式を取っていて、徐々に明らかになっていく筋書きとともに登場人物たちの心理戦が進んでいくという巧みな構成になっている。見ていて非常に面白かった。脚本の妙味といえよう。 

 ところが、それはラストまでの話で、結末ではそのあっけない終わりに面白さが吹っ飛んでしまった。どうしてこんな終わり方にしてしまったのか。ラストまで面白かったのに残念でならない。

 以下は銃声してからの続きの話である。銃声が鳴り響いた後、しばらくして、メルがダイナーへやって来る。テスとビリーは死体となっていて、血まみれになったロニーがテーブルで酒を飲んでいる。メルは銃でロニーの右頭部を吹き飛ばして殺してしまう。メルは店を出ようとしたところを背後からテスに銃で撃たれて死んでしまう。死んだと思われたテスは生きていて死んだふりをしていたのである。テスはメルが乗って来た車にいた手下を銃で脅して、メルの車に乗って去って行く。

【キャスト】

メル(ブルース・ウィリス)
テス(マリン・アッカーマン)
ドーン(デボラ・アン・ウォール)
カラ(ニッキー・リード)
ロニー(フォレスト・ウィテカー)
ビリー(シェー・ウィガム)
コナーズ保安官(ブラッド・ドゥーリフ)
フランシーヌ(ジル・ストークスベリー)
エルモア保安官代理(P・J・マーシャル)
デイビッド(ダン・シルバー)
ブランドン(マイケル・ローゼンバウム)
ウェイトレス(アイボリー・ドーチ)

【スタッフ】

監督:アーロン・ハーヴェイ
脚本:アーロン・ハーヴェイ
製作:マイケル・ベナローヤ、ミーガン・エリソン、ランダル・エメット
製作総指揮:ロバート・オグデン・バーナム、マイケル・コーソ、カシアン・エルウェス、ジョージ・ファーラ、アンソニー・グダス、アヴラム“ブッチ”・カプラン、ヘンリー・カープ、ホールデン・オストリン、テッド・シッパー、ニール・ウェクスラー
撮影:ジェフ・カッター
編集:リチャード・バイアード

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