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チェーン・リアクション(1996年)

チェーン・リアクション [Blu-ray]

【映画情報】

題名:チェーン・リアクション(原題:Chain Reaction)
ジャンル:サスペンス・アクション
監督:アンドリュー・デイヴィス
出演者:キアヌ・リーブス
配給:20世紀フォックス
公開:1996年8月2日[米国]、1996年10月5日[日本]
上映時間:107分
製作国:アメリカ合衆国
言語:英語

【評価】

おすすめ度:72点(100点満点中)

【あらすじ】

 シカゴ大学の科学プロジェクト・チームは水から新エネルギーを発生させる画期的な新エネルギー発生装置「ソノ・ルミネセンス」の開発に成功する。打ち上げパーティーの晩、リリー・シンクレア(レイチェル・ワイズ)を家まで送ったあと、エンジニアのエディ・カサリビッチ(キアヌ・リーブス)は忘れ物を取りに大学の研究室へ戻ると、研究の責任者のアリステア・バークレイ博士(ニコラス・ルドール)が何者かによって殺されているのを発見する。しかも、研究室までもが爆破される。エディは命からがら逃げ出すが、何者かにはめられたエディとリリーは陰謀に巻き込まれ事件の有力容疑者としてFBIの追跡から逃亡するはめになってしまう。

【レビュー・感想・ネタバレ】

 本作は過去に1度は見ていたはずなのだけれども、かなり内容を忘れてしまっていた。見始めたときは記憶にないくらいだった。全部を見終わって漸く記憶が蘇って来た。

 映像的に見物となる場面は最初の研究室の爆破シーンとラストのC-システムの秘密基地の爆破シーンくらいである。映画の前半と中盤にあたる約3分の2は逃亡劇になっている。逃亡劇としてはよくあるパターンである。後半はエディがヴァージニア州にある巨大施設C-システムに潜入して反転攻勢に出る。しかし、自分たち研究者らの無事解放を取引条件とするために細工したことが徒となって制御不能で装置は爆破し基地は壊滅してしまう。エディとリリーは何とか基地を脱出する。

 中盤には、FBIもエディが犯人ではないことが分かってくる。エディは爆発直前に研究データを世界中の研究者や研究施設に送るようにしていたので情報が公開されたということで終わる。

 結局、この事件の背後には政界とCIAが関係していた。もし新エネルギーの情報が公開されたら、経済や産業構造までをも変革してしまうことになり既存の既得権益を持つ企業も大打撃を受けることり延いては政治家や官僚にとっても不都合なことになってしまうからである。

【キャスト】

エディ・カサリビッチ(キアヌ・リーブス)
ポール・シャノン(モーガン・フリーマン)
リリー・シンクレア(レイチェル・ワイズ)
フォードFBI捜査官(フレッド・ウォード)
ドイルFBI捜査官(ケヴィン・ダン)
ライマン・アール・コリアー(ブライアン・コックス)
マギー・マクダーモット(ジョアンナ・キャシディ)
アリステア・バークレイ博士(ニコラス・ルドール)
エド・ラファティ(チェルシー・ロス)
チェン先生(ツィ・マー)
カレブ・ウィリアムズ(ジョニー・リー・ダヴェンポート)
ジェームス・ワシントン(ジーン・バージ)
ルーカス・スクレブネスキー(クシシュトフ・ピチェンスキ)
ウィスコンシン州の首長(ネッド・シュミッケ)
上院議員(ディック・キューザック)
ニック(ロン・ディーン)

【スタッフ】

監督:アンドリュー・デイヴィス
製作:アーン・L・シュミット、アンドリュー・デイヴィス
製作総指揮:リチャード・D・ザナック、アーウィン・ストフ
原案:アーン・L・シュミット、リック・シーマン、ジョシュ・フリードマン
脚本:ジョシュ・フリードマン、J・F・ロートン 、マイケル・ボートマン
撮影:フランク・タイディ
音楽:ジェリー・ゴールドスミス
編集:ドン・ブロチュ、ドヴ・ホウニグ、アーサー・シュミット
美術:メイハー・アーマッド

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