今週のお知らせ

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム Blu-ray & DVDセット(初回限定生産)

【映画情報】

題名:『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』(Sherlock Holmes: A Game of Shadows)
監督:ガイ・リッチー
出演者:ロバート・ダウニー・Jr、ジュード・ロウ
製作会社:ヴィレッジ・ロードショー・ピクチャーズ、シルバー・ピクチャーズ
配給:ワーナー・ブラザーズ
公開:2011年12月16日[アメリカ・イギリス]、2012年3月10日[日本]
上映時間:128分
製作国:アメリカ合衆国、イギリス
言語:英語
ジャンル:サスペンスアクション

【評価】

おすすめ度:25点(100点満点中)

【あらすじ】

 シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)が宿命のライバルであるとともに最大の敵でもある天才ジェームズ・モリアーティ教授(ジャレッド・ハリス)と対決するという単純な話である。

【レビュー・感想・ネタバレ】

 前作の『シャーロック・ホームズ』がつまらなかったのに続編を制作したということで、前作よりも面白くなっているのかもしれないとちょっとだけ期待して見た。ところが、前作と同じ調子でストーリーが進んでいくのを見てやはり期待できなかったかと落胆させられた。

 特に、中盤までの前半がつまらなく退屈で仕様がなかった。中盤で列車シーンで近過去に戻ってシャーロック・ホームズが前もって仕掛けておいたトラップ(罠)を薄し出す映像で面白くなってきたかなと思えたけれど、それ以上にはならなかった。

 最後まで見終わって、続編の本作もやはりつまらなかったとしか言いようがない。

 フラッシュバックのような近未来と近過去のストップモーションやスローモーション映像は不必要に多用されていて邪魔になっていた。

 ジェームズ・モリアーティ教授と共に崖へと転落して死んだはずのシャーロック・ホームズが、ラストシーンでジョン・H・ワトスンの部屋から人知れず登場する。いったいどうしてシャーロック・ホームズは助かったのか一切説明はない。シャーロック・ホームズが助かっているということは、ジェームズ・モリアーティ教授も生きているということなのか。とにかく腑に落ちない結末である。

 シャーロック・ホームズが天才であると説得して納得させてくれない前作と本作は失敗作である。

 本作では、ジョン・H・ワトスン(ジュード・ロウ)は結婚することになる。また、シャーロック・ホームズの兄であるマイクロフト・ホームズ(スティーヴン・フライ)が登場している。私はシャーロック・ホームズに兄がいたんだとちょっと驚いた。

【キャスト】

シャーロック・ホームズ(ロバート・ダウニー・Jr)
ジョン・H・ワトスン(ジュード・ロウ)
マダム・シムザ・ヘロン(ノオミ・ラパス)
ジェームズ・モリアーティ(ジャレッド・ハリス)
アイリーン・アドラー(レイチェル・マクアダムス)
マイクロフト・ホームズ(スティーヴン・フライ)
レストレード警部(エディ・マーサン)
メアリー・モースタン・ワトスン(ケリー・ライリー)
セバスチャン・モラン(ポール・アンダーソン)
ハドスン夫人(ジェラルディン・ジェームズ)
クラーキー巡査(ウィリアム・ヒューストン)
クロード・ラヴァシュ(ティエリー・ヌーヴィック)

【スタッフ】

監督:ガイ・リッチー
脚本:ミシェル・マローニー、キーラン・マローニー
原作:アーサー・コナン・ドイル
製作:ジョエル・シルバー、ライオネル・ウィグラム、スーザン・ダウニー、ダン・リン
製作総指揮:ブルース・バーマン
音楽:ハンス・ジマー
撮影:フィリップ・ルースロ
編集:ジェームズ・ハーバート

Amazonで「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」を探す
楽天市場で「シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム」を探す


外国映画・洋画(シ)に関連する記事はこちら

この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。
過去ログ
最近のコメント
メン・イン・ブラック3 by はげぼうず (04/14)
検索
 
最近の記事
カテゴリ
日本映画・邦画(あ)(4)
日本映画・邦画(い)(2)
日本映画・邦画(う)(0)
日本映画・邦画(え)(0)
日本映画・邦画(お)(4)
日本映画・邦画(か)(5)
日本映画・邦画(き)(3)
日本映画・邦画(く)(2)
日本映画・邦画(け)(2)
日本映画・邦画(こ)(1)
日本映画・邦画(さ)(1)
日本映画・邦画(し)(2)
日本映画・邦画(す)(0)
日本映画・邦画(せ)(0)
日本映画・邦画(そ)(0)
日本映画・邦画(た)(0)
日本映画・邦画(ち)(0)
日本映画・邦画(つ)(1)
日本映画・邦画(て)(1)
日本映画・邦画(と)(2)
日本映画・邦画(な)(0)
日本映画・邦画(に)(0)
日本映画・邦画(ぬ)(0)
日本映画・邦画(ね)(1)
日本映画・邦画(の)(0)
日本映画・邦画(は)(4)
日本映画・邦画(ひ)(0)
日本映画・邦画(ふ)(0)
日本映画・邦画(へ)(0)
日本映画・邦画(ほ)(0)
日本映画・邦画(ま)(0)
日本映画・邦画(み)(0)
日本映画・邦画(む)(0)
日本映画・邦画(め)(0)
日本映画・邦画(も)(1)
日本映画・邦画(や)(0)
日本映画・邦画(ゆ)(0)
日本映画・邦画(よ)(1)
日本映画・邦画(ら)(1)
日本映画・邦画(り)(0)
日本映画・邦画(る)(0)
日本映画・邦画(れ)(3)
日本映画・邦画(ろ)(0)
日本映画・邦画(わ)(3)
外国映画・洋画(ア)(3)
外国映画・洋画(イ)(1)
外国映画・洋画(ウ)(0)
外国映画・洋画(エ)(1)
外国映画・洋画(オ)(0)
外国映画・洋画(カ)(1)
外国映画・洋画(キ)(3)
外国映画・洋画(ク)(0)
外国映画・洋画(ケ)(0)
外国映画・洋画(コ)(0)
外国映画・洋画(サ)(1)
外国映画・洋画(シ)(3)
外国映画・洋画(ス)(1)
外国映画・洋画(セ)(3)
外国映画・洋画(ソ)(0)
外国映画・洋画(タ)(5)
外国映画・洋画(チ)(3)
外国映画・洋画(ツ)(0)
外国映画・洋画(テ)(2)
外国映画・洋画(ト)(6)
外国映画・洋画(ナ)(0)
外国映画・洋画(ニ)(0)
外国映画・洋画(ヌ)(0)
外国映画・洋画(ネ)(0)
外国映画・洋画(ノ)(0)
外国映画・洋画(ハ)(4)
外国映画・洋画(ヒ)(1)
外国映画・洋画(フ)(1)
外国映画・洋画(ヘ)(1)
外国映画・洋画(ホ)(0)
外国映画・洋画(マ)(1)
外国映画・洋画(ミ)(2)
外国映画・洋画(ム)(0)
外国映画・洋画(メ)(1)
外国映画・洋画(モ)(0)
外国映画・洋画(ヤ)(0)
外国映画・洋画(ユ)(0)
外国映画・洋画(ヨ)(0)
外国映画・洋画(ラ)(1)
外国映画・洋画(リ)(0)
外国映画・洋画(ル)(0)
外国映画・洋画(レ)(1)
外国映画・洋画(ロ)(0)
外国映画・洋画(ワ)(0)
その他(0)
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。